top of page









































































































子どもたちの学びを
で応援する
クリエイティブ


サービス一覧
Seminar
授業・講演・セミナー
学校・教育機関のみなさま向けに、出張授業や講演を行なっております。これまで小学校、中学校、大学等で授業、先生方と一緒に授業開発も行っております。法人様向けにはクリエイティブ 関連のセミナーのご依頼も承っております。

02
学校/教育機関のみなさま

03
学生のみなさま
Support
クリエイティブ投資・支援
学生・学生団体のみなさま向けに、無償でのクリエイティブ投資や支援を行なっております。世の中を良くするアイデアや社会課題解決への目標や思いを、クリエイティブの力でバックアップします。こちらは学生の方限定の支援となります。

これまでの実績































最新のお知らせ

2025年9月9日
制作実績
全国の医療機関・自治体で配布 『1週間プログラム』 【デザイン制作】
保健指導・健康啓発教材の開発頒布、指導者育成セミナーの開発を担う一般社団法人 日本家族計画協会様よりご依頼いただき、『1週間プログラム 賢い大人の筋肉を減らさないダイエット』冊子のデザイン制作を担当しました。 全国の医療機関・自治体で配布されたり、健康セミナーなどの教材で使用されます。 『賢い大人の筋肉を減らさないダイエット』 ■ 著 者: 小島 美和子 ■ デザイン: 砂田 智香(LUCK株式会社) ■ イラスト: 友田 シトウ 藤本 けいこ ▼冊子の作成に伴い、PRチラシも制作しています。
お近くの病院、自治体で見かけた際は、ぜひお手に取ってくだされば幸いです。

2025年9月2日
受賞歴
受賞報告:MAZDAドキュメンタリー作品「MAD STARS 2025」クリスタルを受賞
国際的な広告賞「 MAD STARS 2025 」 において、クリスタルを受賞しました。 受賞した作品は、当社が企画・制作した『【MAZDAドキュメンタリー】RX-7と過ごした25年間、最後の3日間 〜クルマが残してくれたもの〜』です。 ▼動画はこちら MAD STARSについて MAD STARSは、韓国・釜山で開催されるグローバルな広告祭です。クリエイティブの力によって人類の共通課題を解決するアイデアや、表現を評価する国際的なアワードで、2025年8月27日(水)から29日(金)にかけて、釜山の「SIGNIEL BUSAN」にて授賞式とカンファレンスが開催されました。 プランナー・ディレクター小川と、フォトグラファー松坂さん(株式会社アマナ) 受賞作品について 当作品は、1台のクルマと80歳の女性との25年にわたる思いと、その別れの3日間を描いたドキュメンタリー作品です。人とクルマが作り出す愛情が、視聴者の心に深く訴えかけるストーリーとなっています。 受賞者コメント ▼小川凜一(企画/ディレクター) 「私は“人の言葉”こそ人の心を動かすと考え、企画・ディレクションを行っています。本作でも西本さんの言葉から、クルマが単なる移動手段ではなく人生を豊かにする存在であることを描きました。ご協力くださった皆さま、そして笑顔で最後の3日間を取材させてくださった西本さんに、心より感謝申し上げます。」 ▼砂田智香(プロデューサー/SNSコンテンツデザイナー) 「現代はYouTubeなどで大量の映像が流れる時代ですが、やはり“人の言葉や生き方”を描いた作品こそ、多くの視聴者の心を動かすのだと実感しました。西本様、MAZDA様、撮影スタッフの皆さまに心よりお礼申し上げます。」 製作スタッフ ■プランナー・ディレクター・編集:小川 凜一(LUCK株式会社) ■プロデューサー・SNSコンテンツデザイナー:砂田 智香(LUCK株式会社) ■撮影:松栄 憲太(株式会社アマナ) ■録音・MA:小野 幹和 ■グレーディング:神林 輝

2025年8月19日
受賞歴
受賞報告:キッズデザイン賞受賞
LUCK株式会社がデザイン制作に携わった『こども六法』が、「第19回キッズデザイン賞」を受賞しました。子どもたちが自分の権利を知り、身を守る力を育むことを目的とした本書の取り組みと、そのデザイン性が評価されたものです。 『こども六法』は、いじめや虐待といった子どもたちを取り巻く社会課題に対して、法律の知識を通じて自分や他者を守る力を学ぶことを目指した、日本初の子ども向け法律書です。 六法全書の難解な条文を、子どもたちの身近な生活に置き換え、キャッチコピーやイラストを大きく配することで、法律を“自分ごと”として理解できるようにデザインしました。視線の流れや配色なども工夫し、法律の世界を子どもに寄り添う形で表現していますこども六法。 2019年の刊行以来「学校に1冊置いてほしい」「大人も読むべき」と多くの反響を呼び、累計発行部数は80万部を突破。2024年には法改正に対応した第二版も出版され、今なお子どもたちの社会課題に寄り添い続けていますこども六法。 このたびのキッズデザイン賞受賞は、法律教育を子どもに届ける新しい形のデザインが認められた証です。 ■受賞コメント 「難解な法律を、子どもたちが“自分のこと”として理解できるようにする。そのためにデザインの力をどう使うかを考え抜きました。色や構成、イラストやコピーの一つひとつに、子どもの目線を大切にしています。今回の受賞を励みに、これからも“伝わるデザイン”を追求していきたいと思っています。」― デザイナー 砂田智香 ■第19回キッズデザイン賞 主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会 後援:経済産業省、内閣府、消費者庁、こども家庭庁 表彰部門:・子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門 ・子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門 ・子どもたちを産み育てやすいデザイン部門 ※英語表記については、キッズデザイン賞Webサイト 「受賞後の展開」ー「キッズデザイン賞英語表記」をご参照ください。 https://kidsdesignaward.jp/constitution/english.html ■キッズデザイン賞とは キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子ども を産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から優れ た作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に2007年に創設されました。 子ども用にデザインされたものはもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配 慮されたデザインであればすべてが対象です。 https://kidsdesignaward.jp/

2025年4月1日
制作実績
「本と人をつなぐ」40年の司書経験を新たな形に。木下通子先生の公式サイト制作
2025年4月1日、元学校司書・木下通子先生の新たな活動拠点「オフィスみちねこ」公式サイトを公開・制作いたしました。
40年間にわたり学校図書館の現場で活動してきた木下先生の知見と想いを、“本と人をつなげる”というコンセプトのもとに形にした情報発信の場となっています。
サイトはこちら▼ https://www.michineko.com/
木下通子先生は、1985年から2025年3月まで埼玉県の高校で学校司書として勤務。ICT化によって大きく変化した学校図書館の現場で、読書支援・授業連携・居場所づくりなど、子どもたちの「学び」に寄り添い続けてきました。今回のホームページは、そうした歩みと新たなチャレンジを広く社会 に伝える「拠点」として企画されました。 企画・設計・デザインのポイント 「本と人をつなげる」世界観のビジュアル化
木下先生のパーソナルカラーであるオレンジを軸に、あたたかく信頼感のあるデザインを展開。 イラストは青木まい子氏が担当し、やわらかく親しみのある世界観を表現。
利用者視点の動線設計(UI/UX)
出版社・書店関係者、学校・図書館関係者、自治体職員など、多様な来訪者が迷わず目的の情報にたどり着けるよう、対象別に整理したナビゲーションを構築。 情報の整理と簡潔な表現
40年という多岐にわたる活動内容をシンプルに可視化し、初見のユーザーでも理解しやすい構成に。 制作スタッフ 企画・構成 :小川凜一(LUCK株式会社) デザイン :砂田智香(LUCK株式会社) イラスト :青木まい子 さん

2025年3月1日
その他
【お知らせ】新規ご相談の一時受付停止(2025年4月末まで)
平素よりLUCK株式会社をご利用いただき、誠にありがとうございます。
おかげさまで現在、多くのお客様よりご相談・ご依頼をいただいており、 2025年4月末まで、新規のお客様からのご相談受付を一時的に停止 させていただいております。
5月から順次、新規のお客様のご相談受付再開を予定しております。
なお、 既存のお客様につきましては、変わらずご対応させていただきますので、お気軽にご連絡ください。
今後とも変わらぬご支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
LUCK株式会社

2024年6月25日
SNS支援・広告
【自治体向け】広報・SNS研修 奈良県庁での講師レポート
自治体向けセミナー「 広報・SNS研修 」の講師を代表の砂田智香が担当しました。
ご参加いただいた奈良県庁職員の皆さま、ありがとうございました!
昨年度もご依頼いただきましたが、昨年度よりも開催時間を延長し、2時間のセミナーでした。 今回はZoomでのオンライン開催の内容をご紹介します。
広報・SNS研修内容 ① 「アリバイ広報」から「伝わる」発信へ 多くの自治体が「わかりづらい」と思われてしまう一方的な情報発信は、「アリバイ広報・押しつけ広報」などと呼ばれています。 受け取り手目線での「伝わる」発信とは何かというのを具体例やSNS利用状況などのデータを挙げ具体的に学んだ後、オンライン上でできる練習ワークを参加者と一緒に行いました。 ②実践ワーク:視認性を高める投稿文章の作り方
研修中にXの投稿文章の作成と添削をその場で行う「実践ワーク」を通して、研修内で文章作成時のポイントや伝わりやすくするためのコツを実践を通して学ぶワークを行いました。 ③実例:奈良県の改善点を知る これまでの奈良県庁の投稿の実例をもとに、良い点や改善点の具体的な振り返りを行いました。 ④コンテンツ(画像・動画など)での発信力の強化 画像や動画での発信力の強化をはかるために「視認性を高める」ためのポイントなどを解説しました。
写真などの視認性を高めるだけで、SNSで多くの人に発見されるきっかけになったり、いいねやRTなどのエンゲージメント数などを上げるきっかけになります。 自治体でイベントや催し物などが開催されたとき、写真を撮ってそのままそのまま発信することも少なくないかと思いますが、スマートフォンやパワーポイントなどを使って簡単に明るさや色、トリミングなどで調整する方法をご紹介しました。 ⑤数値分析:PDCAを回す
投稿したら投稿しっぱなしでは、広報運用としては十分ではありません。 特にSNSでは、インプレッション数をはじめ、受け取り手がどのように反応したかなど、さまざまな数値を取得することができます。数値を比較したり、次の投稿に活かすことで少しずつ自治体全体の発信力の強化につながるのです。 ⑥公的なアカウントとしてのリスクを知る 公的なアカウントとして相応しい表現となるよう、広島県の炎上事例など具体的な事例でリスクを知ることで、炎上しないための心構えや受け取り手を不快にさせないための表現などを紹介しました。 自治体向け研修のご依頼について 情報発信を専任としている職員がいない中で、日々の広報や情報発信、SNSの利用について悩む自治体も多くあります。
今回奈良県庁の研修ではオンラインで開催しましたが、現地でのリアル開催も可能です。 各自治体のご予算に合わせて、研修費や研修内容のご相談も可能ですので、お気軽にご相談ください。 お問い合わせは ➡︎こちら

お問合せは
こちらから

bottom of page